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2013.02.03

バイオテクノロジー科

2月1日、第9回TTCバイオカフェを開催しました。

2月1日(金)NPO法人くらしとバイオプラザ21主催、(独)農業生物資源研究所、東京テクニカルカレッジ共催による第9回TTCバイオカフェを行いました。今回は、「ブタとゲノムのおいしい関係~ゲノム情報を使ったブタの品種改良~」と題して、ゲノム情報に基づくブタの育種をテーマに農業生物資源研究所 農業生物先端ゲノム研究センター 家畜ゲノム研究ユニット ユニット長の美川智先生にご講演をいただき、続いてフロアと一体になって話し合いを行いました。

バイオカフェは、佐々義子博士(くらしとバイオプラザ21常務理事)の開会の挨拶、東京テクニカルカレッジ三上孝明校長のウェルカムスピーチに続き、笹川由紀博士(農業生物資源研究所)の司会進行で行われました。美川智先生のお話は、日本の様々なブランドブタの話からはじまり、従来の育種法とDNAマーカーを用いた育種法の違いなど解説してくださいました。専門的な内容も奇麗なスライドを用いて、市民目線で分かりやすいものでした。DNAマーカーを利用して選別し、良質な資料で飼育され製品化されている”瑞浪ボーノポーク”のハムとソーセージをみんなで試食しながら話し合いに入りました。
素朴な疑問から専門的な話まで、色々な話題で話し合いは盛り上がりました。
先生の御講演内容や話し合いの話題については、NPO法人くらしとバイオプラザ21のバイオカフェwebsiteに後日掲載されます。


美川智先生


佐々義子常務理事による開会の挨拶


三上孝明校長によるウェルカムスピーチ

 
美川智先生のご講演は、スライドを用い、時々ジョークを交えながら熱意あふれるお話でした。


司会進行の笹川由紀先生(左)、佐々義子先生(右)も、話し合い・議論に参加。

 
瑞浪ボーノポークのハムとソーセージ(霜降り肉が、ものすごく美味しい!)


ハム、ソーセージの試食(今回の目玉?)


コーヒー、紅茶、お菓子のほかに、TTCバイオカフェ恒例の佐々義子先生手作りの美味いケーキ(右手)を食べながらの話し合いでした。



これまでのTTCバイオカフェは下記をご覧ください。
第1回2009年11月27日
「チョコレートの秘密〜ポリフェノールの科学」(梶睦先生 明治製菓)案内レポート
第2回2010年9月17日
「グリーンイノベーション」(田部井豊先生 独立行政法人 農業生物資源研究所)案内レポート
第3回2010年11月26日
「健康予測からご先祖のことまでわかる遺伝子診断」(田村智英子先生 木場公園クリニック)案内、 レポート
第4回2011年9月16日
「ゲノムの話〜どうしてガンはできるのか」(大藤道衛 東京テクニカルカレッジ・バイオ科)案内、 レポート
第5回2011年10月25日
「植物のストレス応答~私が植物から学んだこと」(佐々義子先生 NPO法人くらしとバイオプラザ21)案内レポート
第6回2012年2月3日
「意外としたたかな植物 ~植物のストレス応答のしくみ解明と応用への試み~」(光原一朗先生 独立行政法人 農業生物資源研究所 植物・微生物間相互作用研究ユニット )案内レポート
第7回2012年5月18日
「植物と微生物における共生の進化 ~根粒を環境に優しい農業に役立てるには?~」(林誠先生 独立行政法人 農業生物資源研究所 植物共生機構研究ユニット長)
案内当日の様子レポート
第8回2012年11月30日
「保存料をめぐるいろいろな誤解と実際」(荒井祥先生 上野製薬株式会社)案内当日の様子レポート

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