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2021.08.06 バイオテクノロジー科

2021年 内定者インタビュー 第3弾『就活は、めげない! 負けない! あきらめない!』バイオ科 〔048〕

みなさん、こんにちは。東京テクニカルカレッジ バイオテクノロジー科の宮ノ下です。

バイオ科の内定者インタビューも今回で3回目です。内定者が自身の就活を振り返り、就活にとって大切なことや後輩へのアドバイスなどを語ってくれました。

 

 

バイオ科2年 新井さん  T社(食品会社)内定

出身校: 学校法人 自由学園 男子部 高等科

プロフィール

新井さんを一言でいうと超がつく頑張り屋です。実験も座学の勉強も手を抜かず、コツコツ取り組み、絶対にあきらめないのが新井さんの強みです。10社以上にエントリーし落ち続けた経験から、自分は社会にいらない存在なのかと、心が折れそうになったこともありました。しかし、そこでへこたれないのが新井さんです。徹底的に面接練習を繰り返して、あがり症を克服し、見事内定を勝ち取りました!

自分は、カメのようにゆっくりだが必ず上達できることを知っていると新井さん。就活を通して大きく成長しました。好きな言葉を尋ねると、「いろいろ理由をつけて尻込みする奴は、一生結果が出せない」と厳しい。為せば成る為さねば成らぬ何事も。つらい先に、自ら最高の未来をつかんだ姿は美しいです。

バイオ科で好きな教科: 分子細胞生物学 バイオ実験英語

 

 ―――就職活動はいつから始めましたか?

▼1年3月 就職活動開始

▼2年4月 数社エントリー

▼2年5月 数社筆記試験、1次・2次面接

▼2年6月  今回内定した企業へエントリー、筆記試験(SPI)、面接

▼2年6月 内定

 

―――就活を通して大変だったことは何ですか?

 就活を通して辛かったのは面接です。はじめは、企業様に自分の志望動機をうまく伝えられなかったことが多々ありました。失敗を次につなげるために、自身の欠点を意識し、事前にイメージトレーニングや感情豊かに話す練習を繰り返しました。努力の甲斐あり、内定をもらった企業の面接では、緊張せずのぞめました。

 

―――Web面接と対面面接どちらが多かったですか

コロナの影響で、私が受けた10社すべてでWeb面接がありました。

 

―――Web面接で苦労したことは

Web面接で話すときの目線や声の大きさ・姿勢についてどうすべきか苦慮しました。録画して映り方を確認したり、カメラから視線を変えずに志望動機や自己PRを最後まで話す練習を繰り返しました。

 

―――自己分析はどのように行いましたか?

私は趣味でイラスト製作を4年続けているのですが、こんなに長く続くのは「やろうと心に決めたことは、集中してとことんやり続ける」という長所があるからだと思っています。このように、過去の経験から、自分の性格や長所を洗い出しました。

 

―――これをやっておいてよかったと思うことは?

面接の質問集を買いました。そこに掲載されている質問に対して、自分ならどう答えるかを、自分の経験を元に考えて面接に臨みました。

 

―――ズバリ勝因は何だと思いますか?

・あきらめないこと!

 

―――これから就職活動を始める後輩たちにアドバイスをお願いします。

筆記試験(SPI・一般常識)の勉強や自己分析は1年時の冬休み中からやり始めた方がいいです。バイオ科では、3月頃から学校に求人票が届きます。また、同時期にマイナビ・リクナビを通じた大手企業・中小の食品会社の説明会が始まるので、慌ただしくなり勉強時間が取れなくなります。

さらに、春休みまでに筆記試験(SPI・一般常識)・自己分析を終わらせて、本格的に就活が始まる3月以降は、説明会を受けつつ、作文・面接の練習に費やしたほうが楽だと、私は思います。また、面接官は「いじわるな質問」をして、こちらの出方を探ってきます。ビビらないでください。(>_<)

 

長谷川 さん  株式会社 サンワーク 内定

 

出身校:埼玉県立いずみ高等学校

プロフィール

何かをお願いすると「いいですよ」と1つ返事で引き受けてくれる長谷川さん。私たち講師は、「困ったときは長谷川さん」が標語なっていて、しっかり者の彼女につい甘えています。いつもありがとう。礼儀正しく真面目で全力を尽くすところは、中高のバレーボールの部活動を通して養ったフェアプレー精神を大切にしているからでしょう。

長谷川さんは、食品コースのある高校で学びました。そこで「食」に興味を持ち、本校のバイオ科に進学。微生物実験で、食中毒をおこす微生物の話から食の安全性に興味を持ち、品質管理業務がある食品会社を中心に就職活動をしました。そして、見事、乳製品の製造・品質管理を行う株式会社 サンワークから内定をもらいました。

長谷川さんの好きな言葉は「人にしたことはそのまま自分に返って来る」です。彼女は、アルバイト先でも自分がして欲しいことは、積極的に他人にもするようにしているそうです。親切を受けた人は、また誰かに親切をする。いつも、長谷川さんの周りでは幸せの好循環が生まれています。

好きな教科: 微生物実習、細胞工学実習(動物細胞培養実習)

 

―――就職活動をいつから始めましたか?

▼2年3月: 就活スタート

▼2年5月: 会社説明会

▼2年6月: 一時面接と役員面接(最終面接)

▼2年7月: 内定

 

―――就活を通して大変だったことは何ですか?

あがり症なので、面接はとても緊張しました。本番は落ち着いて話せるように、たくさん練習しました。

 

―――Web面接と対面面接どちらが多かったですか?

これまでに5社受けましたが、Web面接を中心に1社あたり面接は2回くらいありました。内定を頂いた会社のみ説明会から面接まですべて対面だけでした。

 

―――Web面接で苦労したことは何ですか?

聞き取りづらかったり、声が届いていなかったりすることがあったのでWeb説明会やWeb面接の際にはイヤホンを必ずしていました。

 

―――自己分析はどのように行いましたか?

自分のことを客観的に見るため、家族や仲の良い友人に自分について聞いてみました。その他に、マイナビにあった、自己分析ができるサイトは、自分がどんな人物なのか把握するのに役立ちました。

 

―――これをやっておいて良かったと思うことは?

松井先生が春休み期間に実施してくれた就活の授業はとても参考になりました。学校の求人票、リクナビ・マイナビからの企業の探し方、エントリー方法、企業返信メールの書き方、履歴書の書き方、送り状の書き方、面接練習、面接でよく聞かれる内容、作文でよく聞かれる内容、圧迫面接対策、などなど…丁寧に教えて頂いた情報は、どれも役立ちました。

 

―――ズバリ勝因はなんだと思いますか?

・飾らず正直に話すこと

 

―――これから就職活動を始める後輩たちにアドバイスをお願いします。

話す内容を全て暗記するのではなく、伝えたいことを箇条書きにしたものを自分でまとめられるといいと思います。

 

来週も内定者インタビューをお送りします♪

 

バックナンバー

2021 内定者インタビュー 第1弾

「就職が最終目的ではない。何のために働くのかを考えることが大切」

2021 内定者インタビュー 第2弾

『飾らない! ありのままの自分で勝負しよう』

 

◆夏休みイベントのお知らせ◆

日時:8月21日(土)10:00~12:30

「野菜の色素を使ってハンカチを染めよう!」

タマネギの皮を使って植物染色に挑戦!しぼりにも挑戦します。

担当:宮ノ下

 

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文責: 宮ノ下いずる

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