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2021.12.03

バイオテクノロジー科

「アスパラガス1年目の苗がありますけど、いりますか?」職員室にひょっこり顔を出した見覚えのある優しい顔。西尾さんだ。12年ぶりにTTC(東京テクニカルカレッジ)を訪れてくれた。在学時代から植物の品種や栽培方法に詳しかった西尾さん。私の植物学の実習では、いつもサポートしてもらっていた。国立キャンパスだった頃の思い出話に花が咲く。相変わらず、この人の周りをとりまく空気は温かい。TTCバイオ科を卒業してから実験動物の飼育管理会社で働きはじめ、それから紆余曲折を経て、今は某テーマパークの植栽を含めた施設管理業務を行っている。今回は、西尾さんにTTCの思い出を振りかえってもらった。 西尾さん 2008年度 バイオテクノロジー科 卒業―――TTCバイオ科を志望した理由は? 小さい頃から植物に興味があったので、高校は農業高校で植物バイオを学び、卒業研究では、ランの継代培養を行いました。もっと植物バイオテクノロジーの世界に触れたいと思い、TTCバイオ科のオープンキャンパスに参加。様々な実験を体験でき、カルテとシートで学ぶ授業スタイルが分かりやすかったのと、通学のしやすさから(当時は国立駅の近くにキャンパスがあった)、TTCのバイオ科への入学を決めました。―――学生時代の心に残っている思い出を教えてください。 ①授業について 座学よりも実験が楽しかったです(笑)。特に、植物バイテクの授業は楽しかったですね。印象に残っているのは、チンゲン菜と紫キャベツからプロトプラストを単離し、細胞融合をおこなった実験です。互いの細胞が融合していく様子は神秘的でした。また、組織培養を行うために、市販のMSインスタント培地を使う予定が、古くなって固まっていて使用できず、みんなで一から濃縮液を作ることになったハプニングもありました。今となっては懐かしい思い出です。 夏休み期間に希望者だけが行けるアメリカ研修(SISP)がありました。その年は、バイオ科からの参加は私1人。バイオテクノロジーについては学べなかったですが、英会話と海外と日本の文化の違いを肌で感じました。オフの日にはゲームセンターや遊園地、スーパーなど色々なところに連れて行ってもらえリフレッシュできました。ド派手な研修特製Tシャツはいまだに愛用しています(笑) ②イベントについて やはり学園祭でしょう!毎年、学園内だけでなく近隣住人も多数訪れて盛り上がりました。当時、バイオ科では近隣の小学生を対象に理科実験教室を開催していました。私が1年時には『アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムを使ったアルギン酸ビーズ』、2年時には『スーパーボールを作り』をしました。空き時間に他の学科の催し物を見たり、先生のライブ演奏を聞いたりしました。普段見られない先生の意外な一面を知れて楽しかったです。 ③先生について 気さくで話しやすい先生が多かったです。分からないことがあれば解決するまで、とことん教えてくれる親身な先生ばかりでした。興味のある分野の先生と仲良くなっておくとスキルアップしたいとき頼りになりますよ。 ―――バイオ科の学びが現在の仕事に活きていると思うことは何ですか? 現在の仕事は某テーマパークの植栽を含めた施設管理をしているため、農薬などを扱うことがあります。薬品の取り扱いは、TTCバイオ科でも学んだ経験が活かされ、薬品は説明書を必ず確認してから使うようにしています。 ―――先輩から在学生へエールをお願いします。 在学中にやっておいた方がいいことは、就職先を1年のときにある程度見つけておくことです。2年になって就職活動がスムーズにできると思います。 バイオテクノロジー分野の資格試験である、中級バイオ技術者認定試験は過去問題のテキストをベッドでゴロゴロしながら解くのがオススメです。(意外と覚えます) ―――これからの夢を教えて下さい。最終的にはもっと植物に関わる仕事をしたいですね。また、自分がペンギン好きなのでペンギンアーティストとして、もっと活躍できればと思っています。 卒業から12年。西尾さんは、ものづくり作家としても活躍していた。紙粘土で作った作品は思いのほか軽く触り心地がいい。西尾さんのペンギンフィギュアの一番の特徴は、表情やしぐさに愛嬌があるところ。1匹1匹のペンギンに個性を感じる出来栄えだ。おそらく図鑑を見て作っているのではなく、実際にペンギンを観察して作品を作っているのだろう。西尾さんは学生時代から植物の観察力や洞察力に優れていたが、その能力がものづくりにも活かされている。「みなさんに喜んで頂ければ…」が口癖の西尾さん。彼の優しい人柄が感じられるペンギンフィギュアは原宿のデザインフェスタギャラリーの企画展で購入できるようだ。 インタビューを受けてくれる卒業生大募集♪ご連絡お待ちしています(*^^*)バイオ科 公式Twitter 毎日更新中♪バイオテクノロジー科 公式 (@TTCbio)バイオ科の学生Twitterは毎週金曜日更新☆ RJP学生 広報部Twitter (@BioRJP) こちらも宜しくお願いしま~す(*^ ^*)文責 宮ノ下いずる
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2021.12.02

IoT + AI 科

 10月26日、ドローンのように地上から浮いて移動することが可能な、「ホバーバイク」が静岡県 富士スピードウェイで公開され、全長3.7m・重量約300キロで、地上から3mほど浮き上がって走行する姿がニュース等で話題となりました。日本国内で発売もされるようです。  今後バイクだけでなく、車も空を飛ぶ姿を見る日はそう遠くないかもしれません。先日、CIC Tokyo(東京・虎ノ門)※にて、Dream Onが手掛ける“空飛ぶ車”と“空飛ぶホウキ”を、VRで仮想的に体験させていただきました。SF映画の世界で見るような乗り物を目の当たりにすると、近い将来実用化されることを期待してしまいます。 ※CIC Tokyoとは CIC(ケンブリッジ・イノベーション・センター)は、1999年に米国マサチューセッツ州ケンブリッジ市にて創立され、イノベーターの方々をサポートするイノベーションコミュニティーです。アジア初の拠点である東京 虎ノ門のCIC Tokyoは、世界に繋がるイノベーションの発進基地として、スタートアップのグローバルでの成長を支援・世界中のイノベーター・投資家・企業が高密度に集うイノベーション・コミュニティを創出しています。 CIC Tokyo Webサイト>> “空飛ぶ車”を実現するためには?  ドローンをそのまま大きくしたような空飛ぶ車は、電動での遠隔操作や移動制御、ボディの軽量化もしやすいことなどから、最も開発が進んでいるタイプです。しかし、実現には安全性や静粛性、飛行の安定性、充電時間など課題も少なくありません。  飛行能力の安定や安全性を確保するためには、膨大なデータによる自動運転の実現と、データを処理するセンサーが必要になります。GPSやLIDAR(レーザーを使った方向探知・測距)、レーダー、視覚映像化設備、小型加速度計などが該当しますが、これらのセンサー技術にはIoTの分野が関わってきます。  当校IoT+AI科のオープンキャンパスでは、レーザーでの距離計測を始め、気軽にIoT技術を体感できるイベントを用意しています。IoTやAI分野の学びに興味がある方、または空飛ぶ車にワクワクした方も、ぜひご参加ください!
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2021.11.30

データサイエンス+ AI科

YouTubeはエンターテイメントの進化系!?  2008年に日本でiPhoneが発売されて以降、スマホの普及が急速に広まり、日頃視聴するエンターテイメントやコンテンツの視聴方法が変化してきました。テレビ番組よりYouTube、レンタルビデオ店でDVD等を借りるよりNetfrix等のサービスを利用するなど、ストリーミング形式のプラットフォームが急増しています。  数十億人のユーザーが数十億本の動画を視聴するYouTubeは、ユーザー自身がコンテンツを作成・投稿し、自分だけの動画配信ネットワークを持てるようになりました。誰もが情報発信できる時代となり、動画投稿を収益化し職業とするYouTuberも身近な存在になりました。企業活動においても、一部の職種ではフォロワー数やチャンネル登録者数等で評価されるケースもあり、その影響力の高さが伺えます。  テレビや雑誌、映画など、これまで受動的に視聴していたコンテンツに代わり、ユーザーに最適化された多様なコンテンツを能動的に受け取り、コメント等で相互にコミュニケーションをする機会が今後も増えていきそうです。 パーソナル化するエンターテイメント  閲覧したコンテンツの履歴から、次々にオススメのコンテンツが出てくるというのはすでに浸透していますね。今後AIが進化するにあたって、ユーザーの感情も理解・考慮された提案や、コンテンツのオススメができるようになると予想されています。スマホに映し出された表情や、手の動き、視線、声のトーンなど、さまざまなデバイス・センサーをとおしてデータを蓄積し、AIが情報を判断・対策を提案するなど、実現に向けて日々AI技術が進歩しているようです。  コンピュータが人間の感情を理解する技術自体はすでに存在しており、“感情コンピューティング”という分野に当てはまります。AIやセンサー技術・コンピュータ科学に加え、認知心理学、神経生理学等が関連します。その時々の感情を膨大なデータに基づいて、オススメするコンテンツや、ストーリーが変化するゲームや映画など、ユーザーにより最適なコンテンツを即カスタマイズされるということが、近い将来当たり前になるかもしれません。  当校データサイエンス+AI科のオープンキャンパスでは、YouTubeデータの可視化やPythonを用いたAIに学習させるデータの作成など、データサイエンスの技術を気軽に体験できるイベントを用意しています。データサイエンスやAI分野の学びに興味がある方や、進学先に悩んでいる方もぜひご参加ください!
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2021.11.26

バイオテクノロジー科

月末の金曜日は、RJP活動で広報担当の学生によるバイオ科通信をお届けしています。11月は、RJP10班の広報部が投稿してくれました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんにちは、バイオ科学生通信です。 第6回では、RJP(Real Job Project)活動から『キノコの標本作り』『マウスと魚の標本作り』『アクリルディスプレイの作製』を行っている3つの班の活動をご紹介します。キノコの標本作り『キノコの標本作り』の班は、菌床から自分たちで作っています。コーヒーのカス、米ぬか、古紙を使い、どの菌床でキノコの菌糸が発育するか、子実体の発生率が高いか検討していました。今回使用したキノコは、「マイタケ」と「ブナシメジ」と「シイタケ」です!10月に撮影した写真になります・・・9月から菌体を菌床に着床させ生育を開始させたので約一か月でこんなにも成長しているのは驚きです!樹脂で固めたキノコ標本の作製も行っています。市販品のブナシメジを樹脂で固めました。気泡が入らないようにしっかりと脱気する作業が大変なようです。今後のキノコの標本に期待ですね! マウスと魚の標本作り 『マウスと魚の標本作り』班は、生体からの骨格標本ではなく、樹脂粘土で標本作りをしています。魚の標本は「鯛(タイ)」の標本に挑戦しているようで、すごく細微な所まで再現されていました。鯛の目の空洞部分は『お湯丸君』という別の粘土を埋めたようですRJP予算は限られているので、なるべくコストを抑えて作っているようです。 写真は現在作製した模型になります。 見て頂けるとわかると思いますが、脊椎骨の1本1本までしっかりと作りこんでいます!骨格は樹脂粘土だけでは崩れやすいので、骨組として針金を使用しているようです。針金によって滑らかな動きも表現できるようです。魚の骨格はほぼ完成。マウスの模型の完成も待ち遠しいです! アクリルディスプレイの作製 『アクリルディスプレイ』班はワインの製造工程をアクリルドームで分かりやすく紹介するため、ミニチュア模型を製作しています。親しみやすくするためポップに仕上げる予定だそうです! 作製する前にデザイン案・寸法などをしっかり紙に書き写し、失敗しないように計画的に進めていました、パスツールという細いガラススポイトをガスバーナ―で溶かしワインボトルを作っていました。細かいところまで手作りにこだわっているのがすごいです。こちらも完成が気になります!★学生通信バックナンバー★2021年 6月号 第1回  学生通信(バイオ科)RJP9班2021年 7月号第2回  学生通信(バイオ科)RJP10班2021年 8月号第3回  学生通信(バイオ科)RJP9班2021年 9月号第4回  学生通信 (バイオ科)RJP10班 2021年10月号第5回 学生通信  (バイオ科)RJP9班 10班 2年T◆実験体験!オープンキャンパスのお知らせ◆日程で選ぶ? 内容で選ぶ? 担当講師で選ぶ? 11月28日(日)『動物培養細胞シュミレーション!』 午前10:00~12:30 午後14:00~16:30  担当講師 宮ノ下12月5日(日)『光る大腸菌!DNA実験に挑戦!』 午前10:00~12:30 午後14:00~16:30  担当講師 大藤 講師紹介はこちらオープンキャンパスのお申込みはこちら (実験を担当する講師全員2回のワクチン接種を終えています。) バイオ科 公式Twitter 毎日更新中♪ バイオテクノロジー科 公式 (@TTCbio) バイオ科の学生Twitterは毎週金曜日更新☆ RJP学生 広報部Twitter (@BioRJP) こちらも宜しくお願いしま~す(*^ ^*) 
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