親子で納得のいく、悔いのない学校選択を。1987年の開校以来、当校を卒業した約10,000名以上の卒業生が
社会の第一線で活躍していることが学びの質の高さを実証してくれています。
お子様一人ひとりを学校全体でしっかりとサポートいたします。
やりがいを持って、社会で活躍するために
進学はゴールではありません。本当のゴールは、社会人としてやりがいを持って社会生活を営むことにあります。
現在の日本の教育は学問に純粋であるあまり職業観が欠如しています。そのため、多くの学生が就職活動や卒業になってはじめて社会と向き合い、専攻分野が社会で活かせないなど、社会との接続が円滑にいかず深く悩み傷ついています。
私たち東京テクニカルカレッジは、「社会で仕事をするための学校」です。そして、専門分野を学問として理解するだけではなく、実際に、設計ができる、プログラミングができる、実験ができるなど「できる」ようになる学校です。自分たちの専門性が社会に直結しているため、社会との接続は円滑になり、皆が自信を持って活躍をはじめています。
進路選択の際には、進学を単に高校の学習の延長と捉えるのではなく、将来の仕事に結びつけることが重要です。是非ご来校いただき、「社会で仕事をするための学校」を実感していただきたいと思います。
専門学校 東京テクニカルカレッジ
校長白井 雅哲