「ひたむきに 猛々(たけだけ)しく!部活で培った精神が今の自分を支えています」 2023年度 内定者インタビュー 第3弾(バイオテクノロジー科)〔135〕
食品大手 M社 内定
バイオテクノロジー科 2年 S・Fさん
埼玉県立豊岡高等学校 出身
TTCバイオ科で好きな教科
微生物実習: 担当 松井先生
自宅では熱帯魚を飼っているFさん。生物が好きで、高校卒業後は生物系の実験ができる学校へ進学したいと、高校2年生の頃から、大学や専門学校を5校以上見学に行きました。東京テクニカルカレッジ(TTC)のバイオテクノロジー科を見学し、少人数制で一人一人に実験技術が身につく教育をしているところに魅力を感じ、通学のしやすさもあって入学を決めました。
中学、高校時代は卓球部に所属。厳しい上下関係がありましたが、そこで礼儀作法や他者へ感謝する心を身につけたと振り返ってくれました。RJP活動では、班員の意見を聞きながらみんなが楽しく参加できるように気遣いを忘れないFさん。これは、6年間の部活動で培ったチームワーク力や他人を敬う謙虚な気持ちを大切にしているからでしょう。
就職活動は食品系の会社を中心におこないました。決して順風満帆ではありませんでしたが、粘り強く活動を続け、最終的にみごと食品大手のM社から内定をいただきました。
――――就職活動状況
会社説明会(5社) エントリー(4社) 採用試験(4社) 内々定(1社)
――――企業選びで重視したことを教えてください。
✓ 社内の雰囲気がよい。
✓ 自分の成長をバックアップしてくれる会社の体制がある
――――就活を通して大変だったことは何ですか?
一対一で話すのが苦手です。あがり症なので、面接では緊張から真っ白になって話せなくなってしまうこともありました。面接の練習を繰り返し、複数の会社を受けて場慣れするようにしました。
――――自己分析はどのように行いましたか?
自分は自己分析が下手で、分析していくと短所ばかり増えていくので、長所を友人や身内に聞きました。聞いた長所をもとに、応募する会社で 『自分の強み』をどう会社で活かせるか考え、エントリーシートにまとめました。
――――これをやっておいて良かったと思うことはありますか?
中高で続けた卓球の部活動です。厳しい部活動でしたが、礼儀を身につけることができたので、就活では言葉づかいや目上の人への振る舞いに苦労しませんでした。それから、筋トレで体を鍛えていたことです。「体力があるんだね」と、どの企業でも話題になり面接で盛り上がりました。
――――ストレスがたまる就職活動中に気分転換にしていたことはありますか?
好きなことをしてリフレッシュしました。おいしいものを食べたり、出かけたり。気分転換の頻度が多めでした(^_^;)
――――ズバリ勝因はなんだと思いますか?
場数を踏んでいたので、就活後半は初めの時よりリラックスして面接に臨めたことです。
これと言って突出したことはできていませんが、言葉づかい、マナー、目線、笑顔は自分でも合格点をあげていいと思っています。
――――これから就活が始まる後輩たちにアドバイスをお願いします。
情報収集と面接練習をしっかりして、面接に対する耐性を身に付けておくことをお勧めします!あとは、勉強を頑張ってください。これからの成績を企業様は見ていますよ~
Fさんには大切にしている言葉があります。部活の練習前に部員みんなで唱えていた『ひたむきに そして猛々(たけだけ)しく』というスローガンです。今も、集中が必要な時に、この言葉を唱え、自分の士気を高めています。
M社に入社したら一番したいことは何かという質問に「父親がチーズ好きなので、自分が作ったチーズで父親を喜ばせたい。」と親孝行なFさん。優しさとコツコツ打ちこめる真面目さを武器に、就職先でも活躍することでしょう。これからも応援しています。
◆内定者インタビュー 2023年 バックナンバー◆
・「学校も 企業も 情報だけでなく積極的に足を運んで選びたい! 」第1弾 食品会社内定
・「働くことは生きること。自分が成長できる会社で働きたい!」第2弾 化学分析会社内定
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文責 宮ノ下いずる