専門学校のココがすごい!

インテリア科- インテリアコーディネーターになる

2年制/専門士/職業実践専門課程

Teacher

インテリア科の個性豊かな教員のご紹介です。 担当授業や、各分野を目指す事となった きっかけなどが分かります。

  • 担当教科
    【1年生】2D基礎(AutoCADの基本操作)、木造住宅の製図(平面図/立面図/断面図/矩計図)、インテリア設計実習(プライベート/パブリックスペース)、【2年生】インテリア構造、インテリア施工
    インテリアを専攻したキッカケ
    幼少の頃、父が家で図面を描いているのを見て、自分も図面を描く仕事をしたいと思い、 建築の世界に入ったのが入口。自分の携わった仕事で実際に建物が立ち、その空間をデザインできることに感動を覚えます。そんな感動を学生にも感じてもらいたいです。
    インテリア科の学生について
    「インテリアコーディネーター」という目標に向かって全員が楽しく勉強をしている感じがします。放課後は時間の許す限り、友達同士でお菓子を食べながら、勉強を教えあったり、おしゃべりしたりと楽しそうに過ごしています。
    休日の過ごし方
    愛娘と奥さんと3人で散歩&お買い物に出かけます。
    平日に録画している韓国ドラマを見たり、普段なかなか時間が取れなくて出来ないことをしています。
    学生からのコメント
    とても頼りになる先生です。でも、少し天然なところもあって話をしてても面白いです。
  • 担当教科
    【1年生】インテリア概論、キッチン計画論、照明計画論、インテリア実務、【2年生】ウインドウトリートメント、ファブリックス、インテリアコーディネーター資格対策講座
    インテリアを専攻したキッカケ
    ものづくりが好き。暮らしが好き。で、美大を出てインテリアのテキスタイルデザイナーを皮切りに、気が付いたらどっぷりインテリアの世界に浸かっています。気に入った物に囲まれた快適な暮らしが、ビジネスでもプライベートでも、私の一番の関心事です。
    インテリア科の学生について
    入学当初は「何となくインテリアに興味が…」と言っていたのが、どんどん前向きになって、熱い視線に変わってくるのがわかります。授業中、そんな視線に出会うと、ドキッとさせられるのは私の方です。
    休日の過ごし方
    元来怠け者のはずが、フリーで仕事をしているとゆっくりとしたお休みがなかなか取れないのが現実。好きな美術館やインテリアショップに行っても、気が付くと仕事の目になっていたり…。「いかん、いかん、今日はOFFだ」とつぶやきながら、結構それを楽しんでいるのかもしれません。
    学生からのコメント
    インテリア科唯一の普通の先生!!キャリアウーマンって感じ☆。
  • 担当教科
    インテリア設計実習8・9
    インテリアを専攻したキッカケ
    建築やインテリアを専攻した「直接的なキッカケ」は思い当たりません…。
    ただ、絵を描くこと・ものづくりが好きだったこと、小学校の図工の先生、ファッションやアートへの興味など、「些細なキッカケ」の積み重ねが大きく影響しているかもしれません。
    インテリア科の学生について
    年齢も経歴も多彩で、いろいろなジャンルのメンバーが入り混じった個性派集団!
    それぞれ得意分野や趣味嗜好を活かして、設計課題や資格試験などに取り組んでいます。授業もさることながら、スタジオアワーが本領発揮の時間です!!
    休日の過ごし方
    それは秘密です…(笑)。 いや、ここに書くほどの優雅で素敵な過ごし方してないんで…。
    それと、もはや平日休日という概念を持ち合わせていないので、曖昧な過ごし方をしているかも。
    でも、その曖昧さが自分にとって重要な部分になっています。
    学生からのコメント
    さりげなくディオールを着こなすけれども、居酒屋や焼き鳥屋もとても似合います。
  • 担当教科
    【1年生】家具製作実習1、【2年生】家具製作実習2・3
    インテリアを専攻したキッカケ
    父が大工で、子供の頃から現場で仕事をしていました。ものづくりが好きで、美大で家具を学んだのがきっかけです。
    インテリア科の学生について
    ものづくりはだれしもが熱中する作業です。みんなイキイキして家具を作っており、座学だけが勉強じゃない!!
    休日の過ごし方
    残念ながら年中無休です。半日時間がとれれば、お台場で夜釣り(ルアー)や湘南でサーフィンです。
    学生からのコメント
    テレビにもよく出演されています。家具やデザインのこと、何でも聞いてみよう!
  • 担当教科
    【1年生】家具製作実習1、【2年生】家具製作実習2・3
    インテリアを専攻したキッカケ
    実家は小さな町工場、母方の家は木工職人で、子供の頃からものづくりが大好きでした。
    美術大学で家具デザインを学んだのも、自分が一番興味ある事を職業にしたかったからです。
    自分が空想したものを現実にする仕事って、とても素敵だと思いませんか?
    インテリア科の学生について
    木製の椅子を機械工具を使って実際に制作する授業を行っているのですが、みな楽しそうに、なおかつ集中して作業しています。基本的にものづくりが好きな人が集まっているのではないでしょうか。
    あと、個性的でわが道を行く的な人も多いのがインテリア科の特徴だと思います。
    休日の過ごし方
    デザインの仕事は意外と体力を使います。ですから、スポーツで身体を動かすようにしています。得意は水泳。
    後は勉強。本を読んだり、美術館や展覧会に出かけたり、街歩きを兼ねて新しいインテリアのお店や建築を見て回ったりしています。
    頭と身体をバランスよくトレーニングする事を心がけています。
    学生からのコメント
    インテリア科のベスト・ジー二スト。言葉の端々から家具への情熱が伝わってきます。
  • 担当教科
    【1年生】3DCG基礎、単位空間の立体化、【2年生】3Dアニメーション、設計実習
    インテリアを専攻したキッカケ
    強いきっかけがあるわけではなく、昔からなんとなくインテリアというものが好きでした。インテリアコーディネーターという資格と仕事を知り、興味を抱いたことが最初のきっかけです。
    インテリア科の学生について
    インテリア科の学生さんたちはみんな仲良しでいつも楽しそうにしてます。3DCGの実習では、インテリア科に来るだけあって部屋の模様替えやコーディネート好きばかり。熱中して授業に向かってくれます。
    休日の過ごし方
    ほとんど家で過ごしますね、インドア派なので…ゲームをしたり本を読んだり映画を見たりしています。ウィンタースポーツが好きなので冬はもう少し活動的になります。
  • 担当教科
    【1年生】照明計画Ⅰ、照明計画Ⅱ
    インテリアを専攻したキッカケ
    私が専攻分野に「照明」を選んだきっかけは、学生のとき受講していた3DCGの課題で同級生のライティング(照明を設定する作業)を手伝ったり、アドバイスしたりたことでした。照明によってモノが美しく見えるということ、それによって人が喜んでくれるという「体験」が私をこの分野に進ませました。
    インテリア科の学生について
    私は座学だけではなく、学生と照明に関する「体験」がいっしょにできればと思っています。そのため授業では、実際の照明器具を持ち込んで効果を実演したり、照明計画の実習ができるように心がけています。実演や実習のときの学生たちの表情はみな真剣なまなざしで、私自身いつも多くの刺激を受けています。
    休日の過ごし方
    休日は体力づくりのため、ランニングや庭の手入れ(?)を日常的にやっています。それから子供とおもちゃ(ベイブレード)で真剣に遊んだり、ショッピングも好きなので家族で各地のアウトレットへ行ったりしています。基本的にできるだけリラックスして過ごせるように心がけています。
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