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2022.06.24

バイオテクノロジー科

2022年度 第1回 学生通信 『マウスとお戯れ~』(東京テクニカルカレッジ バイオテクノロジー科)〔G10 -090〕

いよいよ2022年度のRJP活動が始まりました。今年もRJP広報班が、月末の金曜日にバイオ科の魅力をブログでお届け致します。第1回目は題して「マウスとお戯れ~」。学生のほのぼのとした日常が感じられる内容です。どうぞお楽しみください★

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6月から、バイオテクノロジー科の1年生はマウスの飼育を始めました。

真っ白な体毛に赤い目をしたアルビノの一種です。バイオの業界で活躍するには、動物のことも深く理解しなければなりません。そのために、全員が責任持って飼育していきます。

マウス1.JPG

・・・、というのが本来の目的ですが、もはやそんな固いこと考えていません(笑)。

ただただ可愛い(*´∀`*)


マウス2

学校に着くとまずマウスの様子を見に行きますが、朝はだいたい寝ています(-_-)zzz

マウス34

寝顔も可愛くて癒されます。

※決して、可愛い寝顔を見るために毎朝欠かさず様子を見に来ているわけじゃないですからね!異常があったら即座に対処するために、朝の早い時間に見に来ているんですからね!できるだけ早い時間に行った方が寝顔を見られる確率が高いからとか、そういうことじゃないですから!


動物が苦手な学生は、まずはぬいぐるみに触れて少しずつ慣れていきましょう♪

(っていう意図なのか笑?知らんけど)

IMG_8038

(保定練習用マウスのぬいぐるみを洗って干しました(*^^*))


マウス6

ぬいぐるみをマウスに近づけてみたら、完全無視でした(笑)。まあ、当たり前か(´∀`)


毎日一度は、ケージから出して戯れます。

マウス78

今日も元気です

マウス9

∑(o'д'o)ハッ!!

いや、違う!私たちは学校へ学びに来ているのです。遊んでばかりじゃないよ、ってところを見せなければ!

ってことで早速、メスのマウスに協力してもらって、性周期について学びました。


<性周期の観察>

動物には性周期というものがあり、成熟したメスのマウスの場合は、だいたい4~5日くらいで1サイクルし、それを繰り返していきます。

その間、外見からは分かりませんが、体の中では絶えず変化が起こっています。

その変化を、時期によって

発情前期(少しずつ発情が盛り上がってくる。)

発情期(発情のピーク。ここで排卵する)

発情後期(受精着床がなければ、妊娠のために準備していたものが退行していく)

発情間期(次の排卵に向けての準備)

に分けることができます。

現時点でのマウスがどのステージにいるかは、膣内壁の細胞を観察することで判断ができます。


発情前期

丸みを帯び、核がはっきりと見える細胞が多く見られます。

マウス10


発情期

角ばった形で、核が見えなくなった細胞が多くなってきます。

マウス発情期細胞写真


発情後期

白血球の粒が多く見られ、上記の2つの細胞が混在した状態になります。

マウス11


発情間期

細胞がほとんど見られず、見えるのは白血球ばかりになります。

マウス12


マウスの体の変化は当然絶えず流動的に動いているので、上記のような発情ステージを明確に区別するのは難しかったです(各ステージから次のステージへ移る途中の段階が観察されることが多々あります。まあ、そもそもこのステージも人間が勝手に決めたことですからね)。

ただ、発情の各ステージによって細胞の状態が大きく変わる、というのははっきりと知ることができたので、とても勉強になりました。

最後は、マウスに見守られながら後片付けです。

マウス13

というわけで、今回はマウスの細胞の観察でした。

これからも楽しく戯れ、、、あ、いや、一生懸命勉強していきます!


1年広報 後藤


◆2021年度のバイオ科学生通信のバックナンバー◆

2021年度 1回目(7月号)RJP活動報告(キノコ班、プリザーブドフラワー班)

2021年度 2回目(8月号)RJP活動報告(園芸班、紙からエタノール精製班、教室の美化活動班)

2021年度 3回目(9月号)RJP活動報告(葉緑体模型班、マスク制作班、園芸班)

2021年度 4回目(10月号)RJP活動報告(食品製造工程模型班、骨格標本制作班、グリーンカーテンとマウス班)

2021年度 5回目(11月号)RJP活動報告(教室の美化活動班、紙からエタノール精製班、微生物アート班)

2021年度 6回目(12月号)RJP活動報告(キノコ班、骨格標本制作班、食品製造工程模型班)

2021年度 7回目(1月号)RJP活動報告(微生物アート班、園芸班、SNS班)

2021年度 8回目(2月号)RJP活動報告(マスク制作班、紙からエタノール精製班、SNS班)

2021年度 9回目(3月号)RJP活動報告(園芸班、微背物アート)

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2022.06.20

バイオテクノロジー科

2022年5月13日 TTCバイオカフェを開催いたしました。(当日のレポート掲載) バイオテクノロジー科

2022年5月13日(金)第36回TTCバイオカフェを、Zoomによるオンラインで開催いたしました。

今回は「コケが緑の地球をつくった」がテーマで、スピーカーは東北大学 教授 経塚淳子先生、ファシリテーターはくらしとバイオプラザ21の佐々義子先生でした。


詳しい案内は、ここをクリック。


220513TTCチラシ final(大藤修正 ver. 2 220405)


★第36回TTCバイオカフェ220513★

Zoomを通じて多くの方々のご参加がありました。

当日のレポートが、主催の特定非営利活動法人くらしとバイオプラザ21のウェブサイトに掲載されました。ぜひご覧ください。ここをクリック。


これまでの「TTCバイオカフェ」は、ここをクリックしてください。

次回のTTCバイオカフェは2022年度の11月ごろを予定しております。

詳細が決まりましたら、本ブログでご連絡いたします。


2022.06.17

バイオテクノロジー科

2022年度 内定者インタビュー 第1弾「運も味方に!文系から理系へ転身 大手食品会社に内定」(バイオテクノロジー科)〔089〕

2年生の就職活動も本格化してきました。東京テクニカルカレッジのバイオテクノロジー科は食品会社を中心に内定が決まりはじめ、6月16日現在、就職希望者の内定もしくは内々定率は47%です。夏休みまで、医療、機器メーカー、化学分析、衛生管理などの分野でもっと内定率をあげていきたいと思います。2年生、頑張りましょう!

本日のブログは、2022年度の内定者インタビュー第1弾。大手食品会社から内定をもらった佐藤さんの活動を紹介します。


スクリーンショット 2022-06-16 233759.JPG

森永乳業 株式会社 内定

バイオテクノロジー科 2年 佐藤 さん

神奈川県立舞岡高等学校 卒業


佐藤さんは、高校は文系で学びましたが、何か全く新しいことにチャレンジしようと思い、理系の専門学校からTTCのバイオテクノロジー科を見つけ入学しました。「当時は、文系出身でもやる気さえあれば理系に転身できる。自分ならそれを証明できるという自信があった。」と振り返ります。

そんな佐藤さんも、入学からずっとモチベーションが高かったわけではありません。1年生の夏休み明けに、この分野でやっていけるのか不安だと打ち明けられたことがありました。それから自分と向き合い、自分を受け入れ、壁を乗り越えていきました。そして、みごと大手食品会社から内定を獲得。大きな自信につながったことでしょう。

佐藤さんの好きな言葉は『終わりを思い描いて行動しなさい』です。これは、自らの就職活動の経験で気づけた言葉のようです。何事もゴールから逆算して計画を立てることは大切ですね。学生生活も残り9ヶ月。卒業を思い描いて、これから佐藤さんはTTCでどんな学びをしていくのか、楽しみです。

TTCバイオ科で好きな教科:微生物学概論Ⅱ(担当:須田先生 先生紹介はこちら


――――就職活動をいつから始めたか?

▼    1年3月 就活スタート

▼ 1年3月 他社会社説明会

▼ 2年4月 工場見学

▼ 2年5月 面接・SPI

▼ 2年5月 面接・性格診断

▼ 2年5月 内定


――――就活を通して大変だったことは何ですか?

面接の時にうまく説明ができなかったことです。予想していた質問には、すらすら答えられましたが、予想外の質問がきたときには、面接官の目を見て話すことができず、自分の言いたいことが伝えられなかったのが悔しかったです。


――――web面接と対面面接どちらが多かったですか?

すべてweb面接でした。


――――web面接で苦労したことは何ですか?

時々、回線が悪く面接官の声が聞こえないこともあるので、イヤホンを使った方がいいと思います。


――――自己分析はどのように行いましたか?

私は、周りからどう思われているのか結構気にするタイプなので、「こう思われているかもしれない」と自分を分析していました。


――――これをやっておいて良かったと思うことはありますか?

企業研究です!自分のエントリーしている企業がどんな強みがあり、何に力を入れているかを調べました。最後は「他社ではなくこの会社でずっと働きたいのです!」という熱い思いを伝えることが大事です。


――――ズバリ勝因はなんだと思いますか?

最終的には運です(笑)。自分でもなぜ受かったのかもわからないところもありますし。

会社によって何を基準に選考しているのかわからないところもあるので、受かったらアタリくじ、落ちたらハズレくじを引いたと思うくらいが、ちょうどいいんだと思います。少し無責任ですが(汗)


――――これから就職活動を始める後輩たちにアドバイスをお願いします。

就活は時間管理が大変で忙しいと思います。しかし、企業に提出する書類から面接まで一つ一つが審査されていると思い、すべてに手を抜かないで一生懸命頑張ってください。

もし、落ちたとしても、その企業とは縁がなかったのだと思い、止まらず前に進んでください。がんばれ後輩!


◆内定者インタビュー バックナンバー◆

2021年度 内定者インタビュー第1弾「就職が最終目的ではない。何のために働くのかを考えることが大切」

2021年度 内定者インタビュー第2弾『飾らない! ありのままの自分で勝負しよう』

2021年度 内定者インタビュー第3弾『就活は、めげない! 負けない! あきらめない!』

2021年度 内定者インタビュー第4弾『絶対この会社に入りたい! エントリー数を絞ると 志望意欲が高まる』


TTCのバイオテクノロジー科 のウェブサイト

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文責: 宮ノ下いずる

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